成功率ほぼ100%?好きな人に告白したら成功する状況とは?

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告白して100%付き合えるなら苦労はないですが、相手に好意がなければ振られるだけですし、その後の関係も悪化してしまいます。

同じ職場や学校、部活、バイト先の人だと余計慎重にならざるを得ません。

ということで今回は告白がほぼ100%成功するような状況についてご紹介していくので今告白しようか考えている方は参考にしてみてください。

どんな状況なら告白は成功する?

いくつか相手との関係性について挙げていきますが、一つ当てはまるだけでは信憑性が低いです。逆に全て当てはまるようなら告白成功率はほぼ100%と認識して問題ありません。

1.定期的に連絡を取り合う仲

毎日とはいかなくても定期的にLINEや電話等で連絡をする仲ということは相手はこちらに対して嫌悪感がないことがわかります。

ちょっと嫌だと思っている相手に対しては既読スルー、未読無視しますからね。そういう経験があるならまだ告白は早いです。

連絡を取り合っている=告白が成功するわけではないですが相手がもし自分に好意を持っていたら絶対に連絡をスルーすることはありませんし、なるべく連絡を取り合いたいと思っているはずです。

2.デートに2回以上行っている

二人で遊んだことが1度しかない場合は1度目のデートで相手にげんなりされていた場合があるので不確定要素が多いので告白はまだしない方がいいです。

2回以上2人で遊びに行っているとなると少なくとも2人でいることに抵抗がなく、一緒にいることを楽しいと思っている可能性が高いです。

特に興味のない相手と何度もデートすることは稀でしょうし、2回、3回とデートしているならそろそろ告白するタイミングです。

3.相手から遊びに誘われる

こちらからではなく好意を持っている相手がデートに誘ってくるようなら脈ありの可能性が非常に高いです。

わざわざ休みの日を好きでもない人と一緒にいたいと思う人は少ないでしょうし、デートに誘ったりはしません。

ただ、稀に2~3時間の暇つぶし要因として好意がなくても誘ってくるような人もいるので注意。

1日使う遊びに誘ってくるようなら告白しても成功するでしょう。

4.恋人がいない・上手くいっていないアピールをされる

聞いてもいないのに恋人がいないことを相手自身から伝えてきたり、恋人がいる状況でも上手くいっていないアピールをしてくるようならチャンス。

相手の心理は言い方が悪いですが他にいい人がいれば乗り換えたいと思っているということです。

恋人がいないと伝えるメリットは「自分今フリーです」とアピールしたいだけですし、もし好意を持たれたくないならそんな発言はまずしません。

ちなみに恋愛の話をやたらとしてくる人も同様に好意を持ってくれている可能性が高いです。

5.飲み会等でいつの間にかとなりにいる

こう書くとちょっとホラーな感じが漂いますが、好きな人のそばにいたいと思うのは当然です。

毎回飲み会をすると隣の席や近い席に座っていたり、ボディータッチをやたらとしてくる、目が合う回数が多いというのもだいぶアピールされている証拠です。

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告白は失敗しても問題なし?

上記に1つでも当てはまっている状況だったり、相手と少なくとも仲が良いという状況なら告白しても結果的には問題ありません。

問題ないというのは告白が成功するということではなく、こちらの好意を正確に一度伝えていくことに今後かなり大きな意味を持たせるのです。

人には好意の返報性という心理が働いていて、好意を持っている人に対して好意を抱く性質があります。

一度告白して仮に振られてしまったとしても、相手は告白されたことで必ずあなたを意識することになるので今後好意を持ってくれる可能性が高いです。

注意点としては、自分に嫌悪感を抱いている相手には逆効果、告白した後にも好き好きアピールをするのは逆効果ということ。

告白して振られた後は以前と同じように接するのがこのテクニックのみそ。

そうすることで相手はますますあなたの行動を理解しようと必死になり、だんだんあなたへの関心が高まります。

告白する勇気は必要ですが「わざと一度振られる」というのも付き合うために必要だったりするので参考にしてみてください。

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